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安全上の注意
20件以上の報告:便中の霊芝胞子が寄生虫卵と間違われた
胞子を含む霊芝製剤をとった後、便の顕微鏡検査で見つかった胞子が肝吸虫卵などの寄生虫卵と間違われやすく、誤診や誤った治療につながりうることが、20件以上の症例報告で示されています。また、胃腸の腫瘍がある患者3人が胞子粉をとった後に腫瘍マーカー CA72-4 が上昇したという報告もありますが、6〜9か月の追跡で病状の進行はみられず、良性の上昇だった可能性があります。
霊芝の専門書出版された書籍から要約。書名と ISBN で確認できます書籍 · 出典の書名と ISBN を参照研究の方法
「霊芝胞子粉による臨床検査への干渉」の節をもとに整理。
研究者のコメント
霊芝の胞子粉をとっている方は、便検査や腫瘍マーカー検査の前に医師に伝えてください。
出典
林志彬編著『灵芝从神奇到科学(霊芝:神秘から科学へ)』第3版、北京大学医学出版社、2018年、ISBN 978-7-5659-1844-5、第15章(CA72-4 症例の原典:顔兵ほか、2012年)
書籍の内容を確認済み 最終更新:2026-10-06
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