安全上の注意
安全上の注意
霊芝は中国で長くとられてきたもので、ほとんどの人はとっても目立った不調はありません。ただし、医学文献には注意が必要なケースもわずかに記録されています。知っておけば、より安心してとることができます。
· とっている間に、だるさ、食欲の低下、皮膚や白目が黄色くなる、尿の色が濃くなる、あるいは咳、発熱、息切れが出たら、とるのをやめて早めに受診し、霊芝をとっていることを医師に伝えてください。
· 肝臓病のある方、化学療法・放射線治療中の方、長く薬を飲んでいる方は、とる前に医師に相談してください。
· 健康診断や再検査の前には、霊芝や胞子粉をとっていることを医師に伝えてください。
· 山で野生の「霊芝」を自分で採って食べないでください。野生のきのこは種類が多く、取り違えやすいものです。
このトピックには 5 件の研究・報告があり、それぞれ原典を確認できます。
このページの用語解説(5)
- 二重盲検
- 参加者も研究者も、誰が霊芝をとり、誰が比較用の品をとっているかを知らない方法。結果がより客観的になります。
- クロスオーバー試験
- 同じ人が、間に休止期間をはさんで試験品とプラセボを順番にとり、自分自身と比べる試験。
- プラセボ
- 見た目も味も試験品と同じで、有効成分を含まない比較用の品。本物の試験品と比べるために使います。
- ランダム化
- くじ引きのような方法で霊芝をとる人ととらない人を決めること。2つのグループができるだけ似るようにし、公平に比較できるようにします。
- 症例報告
- 医師が個々の患者の経過を詳しく記録したもの。起こりうることを同業者に知らせるために書かれます。