よくある質問
霊芝の有効成分とは
霊芝の主な有効成分は(たんぱく質と結合していることが多く、多糖ペプチドとも呼ばれます)とで、ほかに免疫調節たんぱく質、ヌクレオシド類、ステロール類などがあります。霊芝の多糖は1971年に日本の研究者が初めて発見し、免疫調節と深く関わっています。霊芝のトリテルペンは1982年に発見され、霊芝の苦味のもとで、300種近くが知られています。トリテルペンは脂溶性の成分なので、水で煮出してもごく一部しか溶け出さず、多く得るにはエタノールでの抽出が必要です。1989年には、日本の研究者が霊芝から LZ-8 という免疫調節たんぱく質も発見しました。
下に、これまでの研究でわかった主な働きを成分ごとに示します。
このトピックには 3 件の研究・報告があり、それぞれ原典を確認できます。
このページの用語解説(3)
- 多糖
- 糖がつながってできた大きな分子で、霊芝の主な活性成分の一つ。免疫調節の研究と深い関わりがあります。
- トリテルペン
- 霊芝に含まれる苦味のある成分のグループで、主に子実体に含まれます。霊芝の主な活性成分の一つです。
- 液体クロマトグラフィー(HPLC)
- まず試料中の成分を一つずつ分け、それぞれが決まった時間に「登場」したところで、既知の標準品と一つずつ照合して量を測る方法。名簿で出席をとるように、実際にいる人だけを数えるので、取り違えも数えもれもありません。